File: //usr/share/webmin/squid/help/edit_authparam.ja.auto.html
<header>認証プログラム</header><p> <b>カスタム認証プログラム</b> :デフォルトはなし。外部オーセンティケーターのコマンドを指定します。このようなプログラムは、「ユーザー名パスワード」を含む行を読み取り、無限ループで「OK」または「ERR」と応答します。オーセンティケーターを使用する場合は、proxy_authタイプのACLが1つあることを確認してください。 <p>従来のプロキシ認証を使用する場合は、この行を/usr/bin/ncsa_auth /usr/etc/passwdのように設定します。 ncsa_authがコンパイルされ、システムにインストールされていると仮定します。 <p> <b>認証プログラムの数</b> : <b>オーセンティ</b>ケーターが有効になっている場合、デフォルトは5です。 <p> <b>パスワードをキャッシュする時間</b> :Squidが認証プログラムを再度クエリする前に、成功したログイン<b>をキャッシュする時間</b> 。 <p> <b>ユーザーをIPアドレスにバインドする時間</b> :この期間中に同じユーザーが2つの異なるIPアドレスから2回ログインしようとした場合、そのユーザーは拒否されます。これは、複数のユーザー間でプロキシパスワードが共有されないようにするために使用できます。 <p><hr> Squidバージョン2.5以降を実行している場合、上記のオプションやその他のオプションを、ダイジェストやNTLMなどの異なる認証タイプに対して個別に設定できます。ただし、Webminを使用してプロキシユーザーリストを編集する場合は、基本認証を設定する必要があります。 <p><hr>